自動墨消しの仕組み
古いデータの自動墨消し
氏名、メール、住所などの個人情報が役立つ期間は限られています。コールやアーカイブ済みリードが保存期間を過ぎると、Avortyx はその PII 項目を消去またはハッシュ化し、タイムスタンプ、オファー ID、電話番号などその他の情報は残すため、レポートは変わらず機能します。
- 保存期間 — PII の保存期間は 30 日から 7 年まで設定でき、変更しなければ 90 日です。
- 消去またはハッシュ化 — Nullify は値をプレースホルダーに置き換え、Hash は一方向のフィンガープリント(「John Smith」が「r1b2c3d4...」のようになる)を残し、一致するレコード同士を引き続き結びつけます。
- 項目ごとに — 氏名、メール、住所、生年月日、IP アドレス、訪問者 Cookie など、墨消しする項目を正確に選べます。
PII を閲覧できる人
PII のアクセス制御をオンにすると、電話番号などの機微な項目は、PII 権限を持たないユーザーにはアプリ上でマスクされます。権限を付与すれば、完全な値が表示されます。
機微な部分を除いた文字起こし
個人データは、通話の文字起こしが保存される前に取り除かれます。PII のカテゴリはオファーごとに、他の AI 設定と並んで個別にオンにできます。
エンドツーエンドの保護
- 保存時の暗号化 — 機微な法的本人情報の項目は暗号化して保存されます。
- 録音も期限切れに — 録音の保存ルールで古い音声を自動削除します。
- 同意とオプトアウト — 墨消しを同意・オプトアウトのツールや抑制リスト・DNC リストと組み合わせ、万全にカバーします。
- エクスポートもルールに従う — データエクスポートにも同じ PII 権限が適用されるため、マスクされたデータはマスクされたままです。
必ずお読みください:コンプライアンスは共同責任です
Avortyx は、コンプライアンスに沿った架電・メッセージ配信を運用するための機能を提供しますが、それを使うだけでプログラムが法令に準拠するわけではありません。設定内容、そして電話消費者保護法 (TCPA)、FTC テレマーケティング販売規則 (TSR)、FCC 規則、その他お客様に適用されるテレマーケティングと消費者プライバシーに関するすべての連邦法・州法の遵守については、引き続きお客様が責任を負います。
Avortyx はリアルタイムでコールをルーティングするサービスであり、アーカイブではありません。記録保持の義務を果たすため、録音、文字起こし、通話ログ、同意記録は、自動の PII 墨消しが実行される前も含めて、お客様自身のストレージにエクスポートしてください。プラットフォーム上にのみ保存され、後に削除・墨消し・利用不可となったデータについて、Avortyx は責任を負いません。
本ページの内容は法的助言ではありません。コンプライアンスとデータ保存の条件の全文は利用規約をご覧ください。